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執筆者の写真エンプロイーズワン

広島の軽貨物運送エンプロイーズワン!1mmの分厚い名刺を作ってみた




1mmの分厚い名刺を作ってみた話

最近、「1mmの分厚い名刺」というものがあると知って、どうしても気になってしまいました。普通の名刺の厚さって0.2mmくらいなので、その5倍ですよ。想像するだけでちょっと面白いし、「これ、実際どんな感じなんだろう?」と興味が止まらなくなってしまったんです。


名刺を作るまでの道のり

まずは、名刺を作ってくれる業者を探しました。「分厚い名刺 作成」とか「1mm 名刺 オーダー」なんて検索してみると、意外といくつかの会社がヒットしました。見た目はもちろん、紙の質感やデザインにもこだわりがあって、どれにしようか迷った末に一つの業者さんに依頼することに。

デザインもどうせならいつもと違うものにしようと思って、今回から顔写真を追加しました。普段ならシンプルで落ち着いた感じにまとめるんですが、今回は厚さ1mmという特別感に合わせて、ちょっと遊び心のあるデザインを選んでみました。これがどう仕上がるのか、わくわくしながら待つこと数日。


届いた名刺を手に取ってみる

ついに届いた1mmの分厚い名刺。箱を開けて初めて手にした瞬間、「重い!」と思わず声が出てしまいました。普通の名刺を持ったときの軽やかな感じとは全く違います。分厚いというだけで、こんなにも違うものかと驚きました。

見た目はシンプルなのに、手に持つとなんだか特別感があります。触り心地もさらさらとしていて、しっかりした質感。これは受け取った人も「おっ」と思ってくれるんじゃないかと期待が膨らみます。




さっそく使ってみた

せっかく作ったので、早速名刺交換の場で使ってみました。普通に名刺を差し出すと、受け取った瞬間に「えっ、これ名刺ですか?」と笑顔で言われました。その反応がなんだか嬉しくて、「そうなんです。ちょっと変わった名刺を作ってみたんですよ」と話が盛り上がりました。

普段、名刺交換は形式的な流れで終わることが多いんですが、この分厚い名刺のおかげで、相手との距離が少し縮まった気がします。なんというか、名刺一つで会話のきっかけができるのは良いですね。


名刺一枚で広がる世界

1mmの分厚い名刺を作ってみて感じたのは、ほんの少しの工夫で日常が変わるということ。名刺なんて仕事の一部で、普段はそこまで深く考えないものですが、今回のようにちょっと変わったものに挑戦すると、それだけで新しい体験が生まれます。

これからもこの名刺を使って、いろんな人と出会うのが楽しみです。そして、次はどんな反応が返ってくるのか、それを考えるだけでまたワクワクしてしまいます。

やっぱり、ちょっと変わったことをするのって面白いですね。もし機会があれば、皆さんもぜひ試してみてください。1mmの名刺、想像以上に楽しいですよ。

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